エドウィン・バードソング

Funtaztik

Funtaztik

衝撃。
ずっと、P-FUNKやMILESのような、カラフルで混沌としたFUNKを求めていて、「なんだよ、クソばっかじゃんかー。あーあ、そんなの滅多にねぇんだなぁ……しゃあねぇ、(お金を払って)おっぱいでも揉みに行くか!」と、ある程度を聴いていった末に諦めかけていたところ、やっと出会えた。なんでこんなにもファンキーな音作りが出来るのでしょうか。私には判りません!

エドウィン・バードソングはロイ・エアーズスティービー・ワンダーと活動してきたみたいですね。最近の動向についてはよく知りませんが、こんなに個性的なコンポジションの出来る彼が、どうも埋もれてる感じがするのは不思議だし、もったいないと考えます。世の中に意義ありです!まだ見ぬ天才を発見せよ!(だいぶ前の作品ですが)

まだ聴いていない方はぞひ!じゃなくて是非!